セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

一般的に、セントジョンズワート(弟切草)は鎮静作用やリラックス効果があるとして、「鬱病やネガティブな感情」などを元気にすると言われています。

 

 

また、医学的にも証明されており、現在ではハーブティーとして飲用されているケースも多くあります。

 

 

しかし、ハーブティーとして飲用する際には、服用中の薬との併用したい方は、副作用の可能性があるので、担当の医師に許可を得る必要があります。

 

 

そのくらい薬効の強いハーブティーでもあり、効果も実証されています。

 

 

しかし、近年ではセントジョンズワートの精油が肌トラブルや肌荒れにも効果的と注目を集めています。

 

 

では、皮膚に対する精油(エッセンシャルアロマオイル)の正しい使い方を見てみましょう。

 

 

 

セントジョンズワートエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

「ニキビや吹き出物に」

ニキビや吹き出物対策として、セントジョンズワートのエッセンシャルオイルを利用する人が多くおります。

 

実は、この精油(エッセンシャルアロマオイル)には、免疫力を強化する効果や治癒力を上げる効果があります。

 

免疫力を強化することで、ニキビなどの皮膚への感染症を予防し、治癒力を向上させることで、ニキビを治りやすくします。

 

そのため、ニキビ対策として利用する場合は、お使いの化粧水または精製水(180ml~300mlに対し)2滴~3滴ほどセントジョンズワートの精油を混ぜます。

 

保湿力が足りない場合は、乳液やクリームで保湿すると良いでしょう。

セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

「アトピー肌や皮膚のかぶれに」

セントジョンズワートの精油(エッセンシャルアロマオイル)には、免疫力と治癒力を強化する効果があるため、アトピーや皮膚のかぶれにも効果的。

 

アトピー肌や皮膚のかぶれに利用する際は、できるだけ精製水を利用すると効果的で、300ml~500mlの精製水に対し精油を3滴~5滴ほど加えましょう。

 

しかし、精製水は防腐剤が入っていないため、非常に劣化しやすく腐りやすい液体でもあります。

 

なので、1~2週間以内に使いきる、もしくは無水エタノールを9:1になるように少量ていど加えて1ヵ月以内に使いきるのがオススメです。

 

また、保湿力もほとんどなく、乾燥肌の人はすぐに皮膚が乾燥してしまい、パサパサになることもあり、グリセリンやヒアルロン酸が必要な場合も。

セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

「しんこくなパサパサの乾燥肌に」

実は、乾燥肌は皮膚の免疫力や治癒力を劣化させてしまうニキビの原因の一つでもあるだけでなく、老化肌の要因でもあります。

 

肌の三大NG行為として「紫外線、肌の乾燥、睡眠不足」と言われているほど、肌の乾燥は美肌にとっての天敵でもあります。

 

セントジョンズワートの精油(エッセンシャルアロマオイル)には、免疫力と治癒力を正常に戻す効果があります。

 

しかし、この精油には肌の健康状態を正常にする効果はありますが、保湿する効果はありません。

 

乾燥肌を改善したい場合は、セントジョンズワートの精油をお使いの保湿化粧水(180ml~300ml)に4滴~6滴ほど加えるのがオススメです。

セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

「手足の浮腫み(むくみ)肌に」

浮腫み(むくみ)は多くの女性の悩みの原因でもありますが、近年ではセントジョンズワートの精油をボディローションとして利用する女子も。

 

お使いのボディローションまたは精製水(180ml~300ml)にこのエッセンシャルアロマオイルを4滴~7滴ほど加えます。

 

また、肌をリンパマッサージしながら浸透させると、より浮腫み(むくみ)解消に有効と言われており、多くの女性が実践しています。

 

ポイントとしては、毛穴が開いているお風呂上りに全身にボディローションとして利用するのが一番効果を実感しやすいという意見も。

 

しかし、肌に使用する際には、必ずパッチテストを行うようにしましょう。

 

 

 

 

肌に使う「セントジョンズワートのエッセンシャルオイル」の注意点

セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方
セントジョンズワートの精油に限らずですが、かならず肌に使用するときはパッチテストを行うようにしましょう。

 

これは、化粧水にも言えることですが、じつは肌質に合っていない化粧水を利用している人が50%以上おり、これが肌荒れの原因にも挙げられています。

 

また、人によってはアルコールやオイルにアレルギー反応を示してしまう人もおり、特に乾燥肌の人は肌が敏感になっていることもあります。

 

精油(エッセンシャルアロマオイル)にも、アルコールと同じようにアレルギー症状を引き起こす人が稀にいるのも事実です。

 

また、市販の化粧水に混ぜる場合は、なるべく「オイルフリーの化粧水」や「添加物が少ない化粧水」を選択するのがオススメです。

 

化学成分の多い化粧水は、精油を利用していなくても、肌に負担を掛ける恐れがあります。

 

 

 

精油(エッセンシャルオイル)を利用したパッチテストを行う方法

セントジョンズワートのエッセンシャルオイルの肌荒れ皮膚への使い方

手順①

コットンもしくはバンドエイドの給水部に、精油を布が湿るまで垂らします。

手順②

手順①で精油を垂らしたコットンを皮膚の薄い二の腕の内側に固定するように貼り付けます。

手順③

10分~15分放置させてから、コットンもしくはバンドエイドを剥がします。

手順④

剥がしたところの肌が赤くなっている場合は、アレルギー反応の可能性があるので、使用は控えるようにしましょう。

 

備考について

 

パッチテストでは、アレルギー反応を確かめるテストですが、精油には防腐剤としてアルコールが配合されていることもあります。

 

もしかしたら、精油ではなく含有されているアルコールにアレルギー反応を示している場合もあるので、一概に精油が利用できなとは言い切れません。

 

しかし、なるべくであれば化粧水はアルコールやエタノールなどが配合されていないオイルフリー化粧水もしくはオーガニック化粧水が一番でしょう。

 

 

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