クリスマスケーキってなぜ生まれた?由来は?アメリカでは食べない?

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クリスマスになると日本で全国的に売り買いされているのが「クリスマスケーキ」です。

 

しかし、どんな由来があるのでしょう?

 

実はクリスマスケーキを食べるようになった歴史や由来を知る人はいませんよね。

 

また日本ではいつからクリスマスケーキが販売されるようになったのでしょうか?

 

さっそく見ていきましょう。

パピーちゃん
そういえばクリスマスケーキって何だろう?

やっぱりアメリカから由来してるのかな~?

あ~~!!!クリスマスケーキ食べたい!

長谷川さん
コラコラ・・・

まあそうですね・・・・

クリスマスケーキって実は面白い真実があるんですよ!

では見ていきましょう。

 

 

クリスマスケーキを食べるのはなぜ?由来はあるの?

本来、クリスマスの由来はイエス・キリストの出生日を祝うバースデーとして考えられます。

 

盛大にクリスマスを祝うアメリカ合衆国。

 

ですが、ひと昔前のクリスマスの主流スイーツは何か?と言ったらケーキではなく主に「パイ」を口に入れます。

 

実は「クリスマスケーキ」として食べるのは日本や韓国だけなのです。

 

またフランスにもクリスマスケーキはありませんが、クリスマスを祝って食べるスイーツとして19世紀に「ブッシュ・ド・ノエル」が認知されるようになりました。

 

ですが、「クリスマスケーキ」という商品は日本や韓国だけなのでです。


パピーちゃん
やっぱりキリスト教が関係してたんだ!

でも、その話だけ「クリスマスケーキ」ってアメリカでは食べられないみたいな感じだけど・・・・

なんで?

長谷川さん
パピーちゃん良いところに気が付きましたね!

ケーキを食べる文化はあるけど、実はクリスマスケーキ自体にはアメリカが発祥ではないんですね!

ではもっと見ていきましょう。

 

 

アメリカではクリスマスケースを食べないって本当?

一般的にアメリカではクリスマスケーキを意識的に食べるということはありません。

 

つまり結論から言うとアメリカでは「クリスマス限定のケーキ」は食べません。

 

実はクリスマスケーキは日本や韓国のみの文化とされ、本家本元であるとされる欧州では特にろうそくなどを使うこともあり得ません。


なので、それほど飾り気の無いケーキの方が殆ど見られています。

 

フランスでは切り株の形をしているブッシュ・ド・ノエル

イギリスではクリスマスプディング

ドイツではシュトーレン

 

これらがクリスマスケーキとして親しみ深いものとされています。

 

イギリスのクリスマスプディングは日本国内においての正月のお雑煮のように、それぞれのお家でその民家の味というものが確立されております。

 

クリスマスの象徴としても非常に有名なスイーツであると決められています。

 

パピーちゃん
そうでなんだ!

クリスマスケーキ自体は日本が積極的に食べるだけだったんだ!

なるほどね~~。

アメリカや海外でクリスマスケーキを食べないのは意外だった!!

長谷川さん
そうですね!

「クリスマスケーキ」というスイーツは日本が発祥なんですよ!

今は、アメリカや海外でもクリスマスケーキを食べるとは思いますが・・・・

アメリカ人が文化としてクリスマスケーキを食べることはないですよ。

 

 

日本で初めてクリスマスケーキが販売されたのは「 明治・大正・昭和」どれ?

日本で初めて クリスマスケーキ が販売開始されたのはいつでしょうか?

 

日本で初めてクリスマスケーキが販売されたのは「大正11年(1922年)」です。

 

しかし「クリスマスケーキ」が一般的に認知され始めたのは昭和30年頃のことです。

 

日本人がクリスマスにケーキを食べだした発端となったのは「藤井林右衛門」がきっかけ。

 

不二家生みの親の藤井林右衛門さんが大正元年にアメリカに下積み期間に渡った際巡り合った「イチゴショートケーキ」を日本人好みの味に手直ししたことがはじまりです。

 

そして大正11年(1922年)にクリスマスケーキという形でイチゴのショートケーキを含んだクリスマス特別のケーキを売り始めました。

 

昭和30年頃(1955年~)には関東、関西、名古屋合わせ50小売店でクリスマスケーキが出荷され、不二家店舗の拡大と一緒にクリスマスケーキも行き渡っていきました。

 

不二家のマーケティングは大ブレークし今日この頃はイチゴのショートケーキがクリスマスのおなじみの一つです。

 

 

パピーちゃん
クリスマスケーキってけっこう昔からあるんだね!

そっか~クリスマスケーキが日本発祥ってなんだか誇らしいね(^^♪

クリスマスケーキ食べたいな~~(^_-)-☆

長谷川さん
そうですね!

今のクリスマスケーキのブームは日本が流行らせたようなものですね(^^♪

 

 

クリスマスにケーキを食べない!っておかしいこと?

上記のページで紹介したように、クリスマスケーキを食べるのは日本だけです。

 

もちろん外国でもクリスマススーツはありますが、クリスマスケーキではありません。

 

でも日本に住んでいながら、クリスマスケーキを食べないのはおかしいのか?

 

不安になってしましますよね?

 

その答えは「クリスマスケーキを食べなくてもおかしくはない!」ということです。

 

そもそも、日本のクリスマスケーキはアメリカのクリスマス文化に乗っかり日本が勝手に商業化しているだけなので、そこに意味も由来(文化)もありません。

 

なのでクリスマスケーキを食べないことは全くおかしくはないのです。

パピーちゃん
たしかに!

日本はそもそもクリスマスの文化じゃないしね(^^♪

長谷川さん
はい!その通りです。

クリスマスケーキを食べないからといって別におかしくはないのですよ!

 

 

クリスマスケーキってなぜ生まれた?~まとめ

このページであなたのお悩みは解決できたでしょうか?

 

古くから祝い事に食べられる「ケーキ」というスイーツは存在していました。

 

ですが、「クリスマスケーキ」という限定的なジャンルは日本が発祥であり由来だということがお判りいただけましたか?

 

またアメリカではクリスマスケーキを意識的に食べる習慣はなく、クリスマスに食べるのはむしろ七面鳥(ターキー)です。

 

パピーちゃん
クリスマスケーキってアメリカが発祥だと思ったけど違うんだ!

なんか日本もまだまだ捨てたもんじゃないなああ(^_-)-☆

長谷川さん
・・・・・

そうですね。

クリスマスケーキを考えたのは日本ですからね(^_-)-☆