クリスマスができた理由は?広まった歴史的背景は?現在との関連は?

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日本ではセレモニーのようなお祭りごととして認知されているのがクリスマスです。

 

ですが、そもそもクリスマスができた理由って何なのでしょうか?

 

そこには意外な歴史的背景があったのです。

 

また時代とともに広がっていったクリスマスの文化ですが、現在ではイベントや祭りといった認識で、本来の目的とはことなるお祝いになっています。

 

では見ていきましょう。

パピーちゃん
クリスマスってそもそもどうやってできたんだろう?

なんとなく日本と海外で温度差があるようにも感じるけど・・・

長谷川さん
パピーちゃんの言うう通り!

実はクリスマスって日本と海外で過ごし方が全く違いますよね?

ちゃんと歴史的背景があるんですよ!

 

 

そもそも「クリスマス文化」ってどうしてできたの?きっかけは?

クリスマスと言っているのは、本来、キリスト教と呼称される宗教を信じている人たちだけに許されたお祭りです。

 

クリスマスは、このキリスト教を始めた「イエス・キリスト」の誕生日(たんじょうび)を祝う習わしというものになります。

 

イエス・キリストが生まれたのは、今から2000年近くも前述となるが、キリスト教を信じている人は、現在でもクリスマスをして例年イエス・キリストの誕生日をお祝いしてます。

 

つまり、クリスマスと称しているのは、実際はキリスト教を信じていない人にはすべてく関係のないお祭りです。

 

だけど、我々日本人は、お祭りが大好きなお気楽な国民性です。

 

イエス・キリストなどとちっとも関係がなくても、気付いたら国民クリスマスのお祝いをする状態になってしまった。

 

しかし、お祝いと言っても日本のお祝いの仕方は、他とは全然ちがってしまった。

 

キリスト教を信じている人達のクリスマスは、教会に出かけてお祈りしたり、家の中で家族揃って食事をしたりと、割に控えめなものなのです。

 

日本では恥ずかしながらお祭り騒ぎしてるだけ・・・・

 

 

パピーちゃん
クリスマスって日本人が勘違いしてる文化だよね・・・

なんだか恥ずかしい・・・

長谷川さん
まあ、そういわずに(^_-)-☆

でも、逆に色んな文化を受け入れる寛容な国民性でもあるじゃないですか。

 

 

みんな勘違いしてる!クリスマスができた理由は?最初の起源は?

クリスマスができた理由はキリスト殉教者がイエス・キリストの出生を祝うことを目的にする祝祭が起源(由来)だとされています。

 

ですが、聖書の執筆によるとイエス・キリストの誕生日は10月の1日もしくは2日が有力説や、9月15日説を唱える天文学者も存在して、正確ではございません。

 

それにも関わらず12月25日がクリスマスになったのには、古代から執行されていた「冬至の祭り」が関係しています。

 

その当時のローマ帝国では、太陽を神と崇敬する太陽信仰を行なっていましたが、秋のシーズンから冬にかけて日照時間が短くなると死が近づくにつれ怖がられていました。

 

ところが、冬至を境に日が長く変貌することから、それを太陽の再燃として祝福していたのです。

 

一説によると、やがてその冬至の祭りが、イエス・キリストの誕生日としてお祝いされることになりますが、それはイエス・キリストが「世の光」と称されていたためだそうです。

パピーちゃん
なるほどね!

クリスマスはキリストを生誕祭として祝う前にローマ帝国の「冬至の祭り」だったんだね!

つまり「冬至の祭り」が時代とともに変化してキリストの誕生を祝うクリスマスになったってことか!

長谷川さん
そうですね!

実はクリスマスはもともと「冬至の祭り」だったんです!

それがキリストの生誕祭を祝うクリスマスがに変化したのが理由です

ですがあくまでも一説なので、いろんな説があるようですね。

 

 

 

なぜこうなった!クリスマスが広まった歴史的背景は?いつから?

クリスマスの日程には、教派や地域が異なれば数種類が存在します。

 

 

みんなが広く使うカレンダーから言うと、「12/25、1/6、1/7、1/19」 の四種類となるのです。

 

古くからキリスト教の文化を持つ欧州では、クリスマスはキリスト教の誕生を祝う習慣としてあるということも考えられます。

 

アメリカ、イギリスなどの各国で習慣や風習は異なりますが、キリスト教の誕生を祝うのがクリスマスというのは共通の認識として現在も語り継がれています。

 

 

しかし日本や韓国のアジア圏では、お祭りのセレモニーのような認識ですよね?

 

 

日本で最初のクリスマスは山口県です。

 

イエズス会宣教師で、フランシスコ・ザビエルとともに日本で布教したコスメ・デ・トレースが、1552年に現在の山口県に当たる「降誕祭」をしたのが、日本中でおける最古のクリスマスだと言われている。

 

ですが時代とともに商業化やCM、メディアでの扱われ方、名物イルミネーションなどの歴史的背景を経て現在の祭りごとに変化したのです。

パピーちゃん

日本で最初のクリスマスが山口県って意外!

でもクリスマスってメディアの影響でおかしくなってきたよね・・・

メディアが少しずつクリスマスの歴史を勝手に作っていったみたい!

なんか、バカ騒ぎするお祭りみたい・・・・

まあパピーは嫌いじゃないけどね(^^♪

長谷川さん
そうですね。

現在のクリスマスはイルミネーションとか綺麗ですよね!

毎年、ケンタッキーのCMが流れるし・・・

でも海外では「日本のクリスマスは頭おかしい!クレイジーだ!」っていう意見もあるみたいですね。

 

 

今じゃバカな祭り!クリスマスと現在との関連は?今後どうなる?

現在のクリスマスはアジア圏などのキリスト教でない国々にも広がっています。

 

特に日本では,宗教的な意味合いなど考えずに,お祭り気分で祝うのです

 

国内では、12月にもなると、街がライトアップで飾られ、クリスマスソングが流れる。

 

日本のクリスマスケーキは、ド派手にデコレーションされたものがたくさんありますが、華美なクリスマスケーキは日本オリジナルなもののようだ。

 

また、昭和後期から平成初期ごろにかけては、クリスマスは家族で過ごすより、恋人と過ごす日という認識も強いことが殆どです。

 

日本においてはまだ歴史の浅い現在のクリスマス。

 

プロテスタントやカトリックの信者じゃないのなら、その祝い方にルールは無いと思います。

 

今後もクリスマスの祝い方は変化し続けると予測されます。

パピーちゃん
なるほどね!

 

日本もクリスマスが伝わり始めた過去にはちゃんと様式を守ってたんだ!

現在の日本のクリスマスはロマンティックなお祭りだけどね・・・

長谷川さん
そうですね・・・・悲しいことに・・・・

キリスト教である海外ではクリスマスの文化や習わしは変わってませんが、現在の日本ではセレモニーのように変化しましたよね。

これは日本やアジア圏がキリスト教と所縁がなく、本来のクリスマス文化とまったく関係していないことが理由でしょうね。

 

 

 

クリスマスができた理由は?広まった歴史的背景は?~まとめ

クリスマスができた理由はキリスト教徒の信者が「イエス・キリスト」の生誕祭を祝う風習が歴史的背景の起源です。

 

なので、アメリカやイギリスなどの各国のクリスマスの祝い方は現在もあまり変わることなく、家族で過ごすというのが一般的。

 

最初は日本でも同じようにクリスマスを祝っていました。

 

ですがキリスト教の文化がない日本とするアジア圏では「名物イルミネーション、カップルデートスポット、商業化」など時代ともに変化しています。

 

この理由としてTV番組での扱われ方や企業の商業化などのが歴史的背景にあると考えられています。

パピーちゃん
このページでクリスマスができた理由や歴史的背景がわかったよ!

日本のクリスマスは現在ではこんな感じだけど・・・・

ちゃんと様式守ってほしいな・・・・

でもTV番組とかクリスマスイベント、イルミネーションとかでお祭りみたいになってるよね~~

本当はキリストの誕生を祝う習慣だったのに・・・・

長谷川さん
そうですね。

キリスト教やクリスマスに縁も所縁もない日本やアジア圏はメディアの影響でお祭りみたいな認識になったというのが広がった理由ですね。

パピーちゃんの言う通りで、日本のクリスマスは「おかしい、変だよ」って海外でも言われているみたいですね。