お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連は?

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あなたは「お花見の今の風習」といえば何を思い浮かべますか?

 

ほとんどは「桜の観賞、飲み会(宴会)、お食事会」などという人は多いと思います。

 

それも間違いではありません。

 

では、今のお花見の風習は昔からあるものなのでしょうか?

 

そして、今(現在)のお花見の風習と昔(過去)のお花見の風習には関連があるのでしょうか?

パピーちゃん

お花見って今と昔とじゃあ、風習が違うのかな?

なんか昔は貴族たちが桜を眺めながら詩を謳うって聞いたことあるけど・・・

どうなんだろう?

長谷川さん

詳しいですね。

それも、一つの風習として確かに昔はありましたよ。

では、もっと詳しく解説していきます。

 

お花見の今の風習って何なの?現代(現在)はどんな風習が一般的?

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「桜を見ながらお茶会をするという風習」

桜を鑑賞しながらお茶会をするという意見は、女性の友人(女子会)グループにほとんどでした。

 

場所取りをして集まるけど飲み会のようにお酒は飲用しない。

 

デパ地下でほんのちょっと贅沢グルメを調達して、ちょっと豪勢なスウィーツを買って、気の合う仲間とお茶をしながらおしゃべりする。

 

いつもと違う雰囲気で、開放感もあって気が明るくなるんですかね。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「花見は散歩しながら桜を楽しむ今の風習」

素敵な風景をゆっくり歩く。

 

ただこれだけ。

 

でもこれが一番桜を堪能できる。

 

花見=宴会ではなく、季節を楽しむという意味では、ゆっくりと時間の流れに浸かるというのも、楽しみ方の一つだと思います。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お弁当やお菓子スイートを持ってピクニックする風習」

お弁当持ちこみで桜を鑑賞しながら食べに出掛ける。

 

広いエリアに行ってボールや縄跳びで遊ぶのも構いません。

 

家族連れではなくたって、お弁当を持って花見をしにいくという人はほとんどでした。

 

美味しい空気と雰囲気、開放感を楽しみに行くこれも花見が理想的な楽しみ方なのでしょう。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お酒が飲めれば良い!という今の風習」

「桜の風情を味わいながら飲みたい」という現代風の意見の人もいます。

 

ですが、安易に一番多い理由は、お酒を飲む理由にお花見を利用している以外のなにものでもありませんね。

 

「花見=宴会」というのが今(現代)の風習です。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「花見はバーベキューするという今の風習」

「花見の時期はバーベキューで決まり!」という風習です。

 

都市部だとできるところが制限されており、少ないことも想定されますが、飲みたい人は飲んでいれば良いし。

 

酒を飲む人もそうではない人も楽しめる。

 

大多数で集まっても、それに合わせられるのがバーベキューのいいところですね。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お花見は屋形船で楽しむという今の風習」

屋形船を貸し切って河の上から花見を堪能する。

 

屋形船に乗車したことがないという人も本来は大半です。

 

なので、屋形船に搭乗するだけでも気分があがる!

 

そして、ごちゃごちゃした花見客をよそに、本人たちの空間でゆったりと花見を楽しむことが可能です。

 

パピーちゃん

なるほどね・・・・

なんだか、今のお花見の風習ってイベント行事みたいになってるけど・・・・

昔からお花見の風習ってこんな感じだったの?

長谷川さん

良いところに気が付きましたね(^^♪

では、昔のお花見の風習について知っていきましょう。

現在のお花見とまったく違うかもしれませんよ(笑)

 

お花見に関する昔(過去)の風習について紹介! 今の風習とは全然違うの?

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「昔は桜ではなく梅をお花見する風習だった」

当時は「桜」ではなく「梅」を鑑賞していたんです。

 

実はもともと、お花見の文化は中国から伝えられたもので、中国では「梅」でお花見をしていたのです。

 

しかし、日本では梅は希少で桜の方が馴染みがあったため少しずつ桜でお花見するようになりました。

 

そして、現在の様に桜を鑑賞するようになったのは平安時代からです。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お花見は昔、豊作を祝う儀式だった」

昔から桜の木には神様が宿ると考えられますし、信仰深い日本人の生活に結びつきの深い存在が桜の花でもあります。

 

そもそもこの時代、農村では「お花見」はその年の収穫物の豊作を待ち望む祭礼的なもの。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お花見で桜を眺めながら詩を謳うのが昔の風習」

昔のお花見の風習としてあげられるのは「お花見で桜を眺めながら詩を謳う」ということです。

 

これは上流階級や貴族に楽しまれていた風習で、桜を眺めながら俳句や詩を謳うことで、知識を深めていったそうです。

 

今ではほとんど無くなった風習ですが、稀に現在でも趣味として「俳句や短歌」を詠むなどしている人もいますね。

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お花見は桜を眺めながら宴会を楽しんだのも昔の風習」

昔は、お花見と言えば「貴族達が桜を眺めながら詩を謳う」もしくは「農民たちが豊作を祝うもの」として楽しまれていましたね。

 

しかし、派手好きである豊臣秀吉が、多くの人を集めて宴会にしたことから少しずつ変わっていきました。

 

パピーちゃん

う~~ん

現在(今)でも残ってる風習もあるようだけど、無くなっちゃった風習もあるよね?

でも、お花見の由来は原型をとどめてない気がする・・・

長谷川さん

そうですね。

では、次に昔と今のお花見の風習に関する関連性を見ていきましょう!

 

変わらない風習もある?お花見の「今(現在)の風習と昔の風習」に関連はあるの?

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

「お花見が宴会(飲み会)なのは今も昔も変わらない」

 

「お花見を眺めながら詩を謳うのは今も一部では続いている」

 

「お花見で桜を眺めながら散歩するにも昔からある」

 

この3つのお花見の楽しみ方は今も昔も存在している風習ですよね。

 

特に、お花見が宴会(飲み会)化しているのは、豊臣秀吉がお花見の楽しみ方を一気変えてからずっと続いています。

 

しかし、大事なことが忘れられています。

 

それは「お花見は元々、神様に豊作を願うための感謝」ということです。

 

現在のお花見は神様に感謝することなく、ただ楽しいイベント行事として認知されています。

 

昔の風習はどこへいったのでしょうか?

 

パピーちゃん

そうだね!

もともとお花見は農民がその年の豊作に感謝する目的だったのに・・・・

今じゃあ、ただのお楽しみ会みたいになってるね・・・

長谷川さん

そうですね。

悲しいことに、お花見の本来の目的は受け継がれていないようですね。

元を正せば、豊臣秀吉が悪いような気がしますが・・・

 

 

 

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在(現代)との関連は?~まとめ

お花見の今の風習って何?昔の風習との違いとは?現在との関連

このページであなたのお悩みは解消されたでしょうか?

 

お花見の「今(現代)の風習」と「昔(過去)の風習」の関連性は残っている風習もあるし、無くなった風習もあるといったところですね。

 

しかし、お花見と言うのは本来であれば「農民が桜の木に降りてくる神様に豊作を願う」という風習から来ています。

 

今(現在)では、楽しいイベント行事として認知されていますが、上記のことを忘れないようにしましょう。

 

また、宴会(飲み会)の風習が根付いたお花見ですが、現在ではゴミの放置や大騒ぎなどによるマナー違反者が問題視されていません。

 

少しずつ風習が変わってきていますが、いつの時代も節度を守って楽しむようにしましょう。

 

パピーちゃん

う~~ん

変化することは悪いことじゃないけど、お花見の風習も今(現在)じゃあ大分変ってきてるね・・・

悲しいけど・・・・

長谷川さん

そうですね。

お花見の風習が宴会になるのは良いですが、ゴミの放置とか、マナー(ルール)違反者が続出するのは良くないですよね。

 

 

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